ONE MOREワンモの開発
自然界の動物が獲物を最初に食べるのは、栄養価の高い内臓。
犬にとっても本来、美味しくて栄養のある食事は野生動物の内臓です。
内臓には、他では補いきれないビタミンやミネラルが豊富に含まれています。「ハンタージビエ・ワンモ」は、国内で狩猟された新鮮な鹿の内臓を使用し、ヒューマングレードの国内工場で製造された、
安心・安全なレトルトおやつです。
愛犬には、ずっと健康でそばにいてほしい。
その願いを叶えるために、毎日の「食べる」を見直すことから始めませんか。
人と同じように、犬の身体も食べたものでできています。
だからこそ、与えるものにはこだわりたい。
自然の中で育ったジビエの恵みを、添加物を使わずそのままに。
本能が喜ぶ、美味しくて安心なごはんを届けます。
自然界の動物が獲物を最初に食べるのは、栄養価の高い内臓。
犬にとっても本来、美味しくて栄養のある食事は野生動物の内臓です。
内臓には、他では補いきれないビタミンやミネラルが豊富に含まれています。「ハンタージビエ・ワンモ」は、国内で狩猟された新鮮な鹿の内臓を使用し、ヒューマングレードの国内工場で製造された、
安心・安全なレトルトおやつです。
国産の鹿の内臓を使用した無添加・レトルトタイプのおやつです。野生動物が本能的に内臓から食べるように、犬にとっても内臓は栄養価の高い重要な食材。ヒューマングレードの国内工場で丁寧に製造し、安心・安全にもこだわりました。毎日のごはんやご褒美に。
1.愛犬家が求める高品質フード
2.農家が抱える害獣問題
3.猟師が抱える葛藤
身近に愛犬家が多く、日常的に犬に関する情報に触れる中で、近年ワンちゃんの寿命が延び、健康意識が高まっていると実感しました。体は食べたものでしか作られません。抜け毛や皮膚病、内臓の不調など、多くは食事に起因しており、栄養バランスのとれた食事を求める声が増えています。
日本の農家は常に害獣被害と隣り合わせで、特に鹿による食害は深刻です。丹精込めて育てた作物が一晩で台無しになることもあります。実家が福岡で代々農業を営んでおり、被害に悩む姿を身近で見てきました。だからこそ、農家を助けたい、農業を守りたいという思いが強くあります。
農作物を守るために猟師が駆除する鹿は、北海道だけでも年間15万頭近くに上りますが、活用されるのは2割未満で、残る多くは捌ききれず廃棄されてしまっているのが現状です。命を奪いながら無駄にしてしまうことに、猟師たちは葛藤を抱えています。
Our Vision for the Future
日本各地で害獣による農作物被害が深刻化する中、
農家を守るために猟師が日々狩猟を行っています。
しかし捕獲された鹿の多くは、特に内臓がほとんど活用されず廃棄されているのが現状です。
ONEMOREは、その“命の余り”をペットフードとして活用。
農業を守り、命を無駄にせず、犬の健康を支える、
命をめぐらせる新しい循環を生み出します。
近年、里山の減少や温暖化により害獣が人里に出没し、農作物への被害が深刻化。農家は深い損失に苦しんでいます。
深刻化する農業被害を防ぐため、各地で猟師が害獣駆除を行っています。地域の暮らしを守る重要な役割を担っています。
捕獲された害獣の多くは、肉や革以外の利用が難しく、特に内臓は流通の課題からほとんどが廃棄されているのが現状です。
鹿の内臓をヒューマングレードの基準で丁寧に加工し、保存料・添加物を使わない安心の犬用フードとして生まれ変わらせています。
捨てられていた命が、また誰かを支える。
猟師の方の葛藤を、犬の笑顔に変える。
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